自動運転実用化??

 

最近車を運転して、疲れたなぁ…。

そんなことを思ったので、ちょっとぼやいてみる。

 

車っていうのは非常に便利な物だ。

ちょっとそこまで、から北海道〜沖縄

まで自分の気力や、休みさえあれば

何時でも行く事ができる。 

 

ただ、自動運転の意味というか、なんで自動運転してほしいか。。。

これが問題だと思う。

正直普段運転されない人、これは単純に公共交通機関のない場所でもに自動的にどこでも運転してもらって移動する手段がほしい。だと思う。


普段運転されている方、これは単純に運転に対する疲労と眠気の改善であると思う。

それと、飲酒。

正直、自動車は便利ではあるが非常に不便だ。


高い税金とガソリン代、維持費。行く先でお酒も飲めない…。


それにあわせて事故や違反のリスク。違反者への批判。


走る凶器とまで言われる自動車、果たして乗るメリットはあるのか?


なので自動車に乗らない選択肢も非常に濃厚に現在なっていると思う。


その中での自動運転。これは、単純に自動車メーカーと日本の自動車産業、そして日本の経済を発展していく中で非常に重要となっていると思う。


ただ、単に自動運転になっても意味がない。

自動運転は運転手を必要としないに尽きると考える。


なので個人的にはやはり、運転手を必要としない自動運転車が出ない以外は、運送業や仕事関連以外の自家用車に関しては廃止し、自動車産業衰退に対する国の政策、公共交通機関等を中心に税金等を都市部、自動車を所有していない方々当、日本全国民で分散させる必要があると考える。